ダイビングQ&A
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ダイビングQ&A
■申し込みについて
Q.一人でも参加できますか?
A.当スクール、体験、ファンダイビングに来られるお客様のほとんどが、最初は1人で来店された方々です。
日程が合えば他の参加者の方と一緒に受講することになりますが、ダイビングを通じて年齢や性別を超えた
友達に出会えるって素敵な事だと思います。 お1人でもスクールは開催いたします。ご安心下さい。
Q.申し込みの受付はいつまでですか?当日の申し込みもできますか?
A.予約・申し込みは基本的に前日までとなっております。
当日申し込みについては、空きがあればお受けいたしますので一度お問い合わせください。
Q.雨が降っても大丈夫ですか?
A.多少の雨が降っても海況が悪くなければ開催いたします。
Q.中止はあるのですか?
A.全メニュー自然が相手の遊びになりますので天候によっては中止の場合もありえます。
晴れていても、海が荒れている、風が強い、またはこれから荒れてくるなど、
安全を確保するためですのでご了承下さい。
■年齢について
Q.子どもも一緒に参加できますか?
A.申し込みされる内容によって年齢の制限があります。
シュノーケリングツアーは6歳から13歳までは保護者同伴で参加できます。
体験ダイビング・ダイビングスクールは10歳以上の健康な方ならご参加頂けます。
未成年の方は、こちらでご用意している同意書に保護者の署名が必要です。
■ダイビングについて
Q.ダイビングって難しい?
A.簡単とは言えませんがダイビングをしたいと思っている方なら難しくはないと思います。
泳げない、海が怖いという不安もシュノーケリングでは、ウエットスーツとライフジャケット、
体験ダイビングでは、浮力を調節する装置を装着しますので、泳げない方でも参加は可能です。
不安がございましたらスタッフまでお問い合わせください。
Q.ダイビングした後に飛行機に乗ってもいい?
A.12時間以上は搭乗禁止です。。
ダイビング後は体内に窒素が普段よりも多く取り込まれています。
ダイビング直後に飛行機へ搭乗してしまうと減圧症を引き起こしてしまう可能性があります。
Q.船酔いしやすいんだけど・・・
A.船酔いしやすい方は薬を飲むか睡眠を十分取るとよいと言われています。
睡眠不足や二日酔いの状態で潜ると船酔いしやすいので、
前日は睡眠を十分とって当日万全な状態でダイビングするとよいでしょう。
■ライセンスについて
Q.Cカードって何ですか?
A.ダイビングのCカードは資格やライセンスと誤解されやすいのですが、それは間違いです。
CカードのCは『Certification』の頭文字で、正しくは『認定証』のことです。
発行しているのは、指導団体と呼ばれる民間の団体(日本には30以上の指導団体があります)です。
民間の団体だから、Cカードに法的な力はありません。
各団体が規定したカリキュラムを終了し、ダイビングに必要な知識とスキルを身につけた証明として
Cカードは発行されます。 法的な力はなくても、Cカードを提示しないと基本的には潜れません。
久高島ダイビングサービスでは世界最大の指導団体PADIの講習を行っております。
■支払方法について
Q.クレジットカードでの支払いはできますか?
A.現地での直接現金払いのみになります。
■健康状態について
Q.目が悪いのですがダイビングできますか?
A.ダイビング用のマスクのレンズには度付のレンズがあります。
既製品だけでなくオーダーメイドもできるのでご自分の視力に合ったマスクでダイビングが出来ます。
レンタル器材には、度付きレンズもご用意しておりので、ご希望の方は、ご予約時にお申し付けください
コンタクトレンズで潜っている方もおりますが、ダイビング前や水中で取れてなくなることがありますので オススメできません。
Q.体力に自信がありません。また、持病があるのですが、参加できますか?
A.スキューバダイビングは、体力の限界に挑むスポーツではありません。
循環器系の疾患、呼吸器系疾患、妊娠中、耳鼻の病気、てんかん等の病歴のある方
もしくは現在該当する方(その他、持病をお持ちの方や定期投薬されている方)は是非一度、
主治医や専門医に相談されることをお勧めします。
■器材について
Q.器材を先に現地に送りたいのですが、引き受けはしてもらえますか?
A.可能です。前もって器材の内容などショップまでお知らせください。
Q.器材で準備するものは何ですか?
A.ダイビングにおいては器材に対する依存度が高く、自分の器材を持つことが重要になっていきます。
しかし、一式をすべて揃えるとなると費用もかなりかかり大変です。
そんなお客様の声に応えて当店ではレンタル器材は全て無料でお貸ししております。
まずはレンタルで試してみて少しずつ買い足していくのも一つの方法です。
私達インストラクターは器材の特徴も把握しておりますのでお気軽にご相談下さい。